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北海道旅行の観光スポット?道東と道北へ行く国内旅行

■北海道旅行の観光スポット?道東と道北で自然を満喫

北海道旅行というと、札幌、函館をはじめ、名所・旧跡の多い道南エリアが中心になりがちですね。ですが、北海道の雄大な大自然を満喫しようとすれば、道東や道北にも旅行の足をのばしてみたいものです。

まず、絶対に押さえたいポイントが、景勝地として名高い層雲峡。層雲峡(そううんきょう)は、北海道上川町にある峡谷で大雪山国立公園に位置し、石狩川沿いに約24kmにもわたり続く大渓谷であり、天に向かってそびえる美しい奇岩絶壁と、その間を縫うように流れ落ちる滝を見ることができます。大雪山黒岳山麓の層雲峡温泉は、ホテルが立ち並び層雲峡の中心として人気の観光地となっています。

釧路湿原国立公園は野生動植物の宝庫として知られ、特別天然記念物の※タンチョウや幻の魚イトウ、エゾシカ、キタキツネなどが生息していることで有名です。世界自然遺産に登録されている知床国立公園は、原生林の中を散策するだけでなく、船に乗って海から半島を眺望するコースも旅行者の人気を集めています。

また、湖の観光スポットも多く、マリモで有名な阿寒湖、世界的に見ても透明度の高いことで知られる摩周湖、サロマ湖、そしてオンネトーといった湖も、北海道旅行において見逃せない観光スポットです。

※タンチョウ(丹頂)は、ツル目ツル科の鳥類。丹頂鶴(たんちょうづる)ともよばれる。学名はGrus japonensis。体長約140cmの日本最大の鳥類である。2004年以前に使われていた千円札にもタンチョウが描かれている。アイヌではタンチョウをサルルンカムイ(湿原の神)と呼ぶ。日本以外ではユーラシア東部に生息し、夏場は東シベリアや中国黒竜江省に分布し、冬になると中国東部や韓国の江原道鉄原郡などに飛来する。日本産のタンチョウが留鳥なのに対し、ユーラシア東部の群は渡りを行う。